SOL'Sな人々
SOL'S COFFEEで働く人たち、常連さんや、これまでお世話になって来た方々が思うSOL'S COFFEEを自由に教えてもらうコーナーです!続々更新中!

蔵前にて。対談 広瀬琢磨(カキモリ代表) × アライリエコ(SOL'S COFFEE代表)
SOL'S COFFEEは、同じ蔵前のご近所にある文具店カキモリとコラボレーションして、コーヒーをご提供します。 今回はカキモリ代表の広瀬琢磨さんと、SOL'S COFFEE代表のアライリエコが蔵前にてお話ししました。 SOL'S COFFEEとカキモリの出会い、蔵前にて。 広瀬 琢磨 (以下、文中 広瀬):カキモリは2010年の11月に蔵前でオープンしたんですよね。その当時から基本のコンセプトは一緒で、「書くきっかけを作る」と。その時のフックはオーダーノートしかなかったんですよね。 蔵前、文房具店、オリジナリティーを考えた結果、フックのあるなにか、それはこの地域の職人を生かしたものを作ろうと。だから最初はオーダーメイドじゃなくて、一冊のノートから始めようというコンセプトだったんですよ。 そして、よくよく考えたらオリジナルのカキモリの一冊よりも、お客さんの一冊の方がいいねってなって、オーダーメイドのノートになったっていう。それで2010年にスタートした感じですね。 アライリエコ(以下、文中リエコ):わたしたちSOL’S COFFEEは2013年に蔵前でオープンしました。 広瀬:それは蔵前のSOL'S COFFEE STANDでしょ。新小岩店はもっと前だよね? リエコ:そうです。新小岩のSOL’S CAFEは2010年にオープンしましたね。会社は2009年から移動販売をはじめました。 ...

加藤 麻衣 / HUKINTOH デザイナー
肩書き、屋号など HUKINTOH デザイナー 自己紹介 大学卒業後、繊維商社でテキスタイルデザイナーとして勤務。 2022年2月2日インクジェットプリントのTシャツを中心としたブランドHUKINTOHを立ち上げ。 関連URL https://hukintoh.stores.jp/ SOL'Sとの出会い ご近所さん 私にとってSOL’S COFFEEとは 毎日カフェラテを飲んでいるお店。 ロースタリーで作っているお菓子やパンが美味しいのでついつい買ってしまうお店。 スタッフの方々と話すのが楽しいお店。 私の生活に組み込まれているお店。 良いお店。

鹿島冬生/ストン 店主
肩書き、屋号など ストン 店主 自己紹介 戸越でカレー屋やってます。 関連URL https://ston.business.site/ SOL'Sとの出会い その昔、当時勤めていた会社の軒先に週末になると軽バンでコーヒーを売りにくる若者がいました。 しばらくした後、彼女等は実店舗を構えることになったそうで、それ以来車でコーヒーを売りにくることは無くなりましたが、数年後、偶然ばったり出会って話を聞くともう3店舗目をオープンする予定だとか。 いつまでも悩んでるふりしてないで実行に移さないといけないわなぁ、と思った次第です。 私にとってSOL’S COFFEEとは とってもリスペクトしてます。

池田陽子/薬膳アテンダント・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ
肩書き、屋号など 薬膳アテンダント・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ 自己紹介 宮崎生まれ、福井、大阪育ち。大学卒業後、出版社を経て、国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)に入学し、国際中医薬膳師資格取得。ふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる「ゆる薬膳。」の提案を、執筆、セミナーなどを通しておこなう。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)『サバが好き!』(山と渓谷社)など。サバファンが集う「全日本さば連合会」の広報担当「サバジェンヌ」としても活動。 関連URL http://www.yuruyakuzen.com/ http://all38.com/ SOL'Sとの出会い 新小岩「ソルズカフェ」のころ、江戸川区の小松菜PR事業でお訪ねさせていただいたことからです。 私にとってSOL’S COFFEEとは 日常に寄り添い、「幸せ」がふわっと、コーヒーの湯気の向こうに見えてくるようなお店だと思います。そして、サバ活動のご縁からコーヒーの湯気のむこうに、「サバ」がたたずむという、サバジェンヌのわたしにとっては至福の世界(笑)。ソルズコーヒーのサバキッシュ、サバサンドをコーヒーとともにいただくと、ほんとうに「サバらしい!」時間が過ごせます。

新元美幸 / 有限会社ThreeDo's代表
肩書き、屋号など 有限会社ThreeDo's代表 二階の食堂デリカフェ・pipoca・酒場はりやオーナー 自己紹介 2015年墨田区吾妻橋で「丁寧にお出汁をひいた料理」をコンセプトに「二階の食堂」を開業。2016年に鐘ヶ淵へ移転後、2020年曳舟へ場所を移し「二階の食堂デリカフェ」としてリニューアルオープン。2018年には昭和6年から続く「酒場はりや」を復活開業。現在移転準備中。2021年同じく曳舟に有機ポップコーンと焼菓子&カフェの「pipoca」オープン。現在は飲食店開業サポート事業を展開。 SOL'Sとの出会い 友人の紹介で知り合いました。食堂でもお豆を仕入れたり、マシーンを教えて頂いたり大変お世話になりました。 私にとってSOL’S COFFEEとは リエコに会いに行く場所。元気をもらいます。

坂田裕貴/一級建築士事務所 a.d.p 代表
肩書き、屋号など 一級建築士事務所 a.d.p 代表 自己紹介 2010年 SOL'S COFFEEの1号店の内装デザインをきっかけに独立。以降フリーランスのユニットHandiHouse projectで建築、内装の設計施工を行う。2022年 より設計に注力するため株式会社 a.d.p(一級建築士事務所 a.d.p)設立。 関連URL https://www.adp-ad.jp/ SOL'Sとの出会い 代表の利枝子と専門学校の同級生です。 私にとってSOL’S COFFEEとは 代表の利枝子とは専門学校の数少ない同い年の同級生で、社会人になって2年目のある日、中目黒の川沿いで移動販売をしていた利枝子とばったり再会したのがきっかけとなり、SOL’S COFFEEの1号店を設計させてもらいました。当時、お互いに十世紀はないけれど野心と向上心は人一倍といった感じで、語り合いとても良い刺激をもらいました。その経験を契機に、独立を決心し今があります。居住エリアが遠くお店に足を運ぶ機会はなかなかありませんが、SNSなどでSOL’S COFFEEの活動を見ながらいつも刺激をもらっています。